2007/02/11
2010/02/24 (Wed)
うわあ・・・誰か、助けて欲しいです。
生物学概論の試験が金曜日にあるのですが、全く持って分からないという・・・
糖分が欲しい。
作ったパウンドケーキはもうすべて食べてしまったので、また何か作ろうかと考えています。
もちろん試験が終わってからですが。
あげた人からも美味しいという言葉をいただき、とても嬉しかったです。
お菓子作りって意外と楽しいのですね。
次はなにを作ろうかなあ。
試験期間に入ると文章が書きたくなります。
いつもはそんなに書こうという意欲が湧かないのですが、今現在、とても書きたいです。
しかし、今書いてしまうと絶対に金曜日後悔するので・・・・・
我慢です。
さて、試験に向けて勉強しますか。
ダイヤモンドダストは綺麗だと思う今日この頃。
生物学概論の試験が金曜日にあるのですが、全く持って分からないという・・・
糖分が欲しい。
作ったパウンドケーキはもうすべて食べてしまったので、また何か作ろうかと考えています。
もちろん試験が終わってからですが。
あげた人からも美味しいという言葉をいただき、とても嬉しかったです。
お菓子作りって意外と楽しいのですね。
次はなにを作ろうかなあ。
試験期間に入ると文章が書きたくなります。
いつもはそんなに書こうという意欲が湧かないのですが、今現在、とても書きたいです。
しかし、今書いてしまうと絶対に金曜日後悔するので・・・・・
我慢です。
さて、試験に向けて勉強しますか。
ダイヤモンドダストは綺麗だと思う今日この頃。
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2010/02/21 (Sun)
試験で意識を失いそうな彩月です。
先週は試験の日程が何だかんだで集中していたので、バレンタインのお菓子を作れずにいたので、今日・・・もう昨日ですが、作りました。
初めて一人でパウンドケーキを作ったのですが、母が作ったものよりも膨らまないんですよね。
・・・・・・美味しそうなので、大丈夫だと思いたいです。
種類は紅茶、りんご、チョコレートの3種で合計8個作りました。
大きい型で作ったので、量はきっと間に合うはず。
明日は一番出来の悪いものを食べてみようと思います。
にしても・・・・・・・部屋に甘い匂いが充満しています(笑)
これはチョコレートですねえ。
とっても甘いので、頭がぐらぐらしてきました。
おお、早く食べたい(笑)
今、工作と言うか手芸と言うか、モノを作ることにはまっているので、先ほどまで色々といじってました。
友達に手作り石鹸をたくさん貰ったので、そのお返しに私の作品をあげようかと・・・・・
ついついネタで遊んでしまいました(笑)
彼女は下手すると男の人よりもかっこいい(駅前とかにいたらきっとそういう商売の人に間違えられそう)ので、そんなイメージで作ってしまったんです。
もちろん普通のものも作りましたよ。
彼女がアレを見てどんな反応を返してくれるのか、今から楽しみです。
パウンドケーキのおかげで甘い夢が見られそうな今日この頃。
先週は試験の日程が何だかんだで集中していたので、バレンタインのお菓子を作れずにいたので、今日・・・もう昨日ですが、作りました。
初めて一人でパウンドケーキを作ったのですが、母が作ったものよりも膨らまないんですよね。
・・・・・・美味しそうなので、大丈夫だと思いたいです。
種類は紅茶、りんご、チョコレートの3種で合計8個作りました。
大きい型で作ったので、量はきっと間に合うはず。
明日は一番出来の悪いものを食べてみようと思います。
にしても・・・・・・・部屋に甘い匂いが充満しています(笑)
これはチョコレートですねえ。
とっても甘いので、頭がぐらぐらしてきました。
おお、早く食べたい(笑)
今、工作と言うか手芸と言うか、モノを作ることにはまっているので、先ほどまで色々といじってました。
友達に手作り石鹸をたくさん貰ったので、そのお返しに私の作品をあげようかと・・・・・
ついついネタで遊んでしまいました(笑)
彼女は下手すると男の人よりもかっこいい(駅前とかにいたらきっとそういう商売の人に間違えられそう)ので、そんなイメージで作ってしまったんです。
もちろん普通のものも作りましたよ。
彼女がアレを見てどんな反応を返してくれるのか、今から楽しみです。
パウンドケーキのおかげで甘い夢が見られそうな今日この頃。
2010/02/11 (Thu)
今日のお昼にカレーを食べたのですが、カレーの具って何が一番美味しいのでしょうね。
個人的に、私は玉ねぎとキノコがあればいいので、そんなに気にしてはいないのですが、こだわりは人それぞれありますよね。
嫌がらせで、友達がニンジンを入れようとしてきました。
二回くらい全力で阻止しましたが。
ニンジンは無理です。
勘弁してください(泣)
思うのですが、何故試験が近くなると部屋の掃除や本が読みたくなるのでしょうか?
これは逃避であると分かっているのですが、どうしても勉強から逃げてしまうのですよ。
・・・・・・分かっているのです。
ブログを更新している暇があったら勉強しろよっ!と思います。
しかし、これでも先ほどまで勉強はしていました。
息抜きです。
ああ、言い訳ですねえ。
今度ブログを更新するときは、愚痴ではなく楽しい話題を書こうと思います。
時間を気にしないでずっと寝ていたいと思う今日この頃。
個人的に、私は玉ねぎとキノコがあればいいので、そんなに気にしてはいないのですが、こだわりは人それぞれありますよね。
嫌がらせで、友達がニンジンを入れようとしてきました。
二回くらい全力で阻止しましたが。
ニンジンは無理です。
勘弁してください(泣)
思うのですが、何故試験が近くなると部屋の掃除や本が読みたくなるのでしょうか?
これは逃避であると分かっているのですが、どうしても勉強から逃げてしまうのですよ。
・・・・・・分かっているのです。
ブログを更新している暇があったら勉強しろよっ!と思います。
しかし、これでも先ほどまで勉強はしていました。
息抜きです。
ああ、言い訳ですねえ。
今度ブログを更新するときは、愚痴ではなく楽しい話題を書こうと思います。
時間を気にしないでずっと寝ていたいと思う今日この頃。
2010/01/28 (Thu)
毎朝思うのですが、北海道の冬は怖いです。
思いっきり道路が凍っていて、転ばないように注意しなければいけません。
今日は比較的暖かかったのですが、日が暮れると凍りだして、中途半端に濡れているものだから余計に滑るという・・・・・・・・
恐ろしいものです。
しかし、寒いからか月がよく見えるんです。
実家に比べれば、街灯とか建物の明かりなんかで見えないのですが、暗いところに行けばものすごく綺麗に見えるのです。
もうすぐ満月です。
どうやらサークルでムーンライトという企画をするようなので、今から楽しみです。
試験が近くなってきました。
勉強することが多すぎて少々まいっていますが、いつもよりは充実した毎日を過ごしております。
このまま勉強することが習慣付くことを願います。
・・・・・・と言いつつ、原稿が終わっていないので、相変わらずPCをつけていますが。
とにかく休息を取ろうと思う今日この頃。
思いっきり道路が凍っていて、転ばないように注意しなければいけません。
今日は比較的暖かかったのですが、日が暮れると凍りだして、中途半端に濡れているものだから余計に滑るという・・・・・・・・
恐ろしいものです。
しかし、寒いからか月がよく見えるんです。
実家に比べれば、街灯とか建物の明かりなんかで見えないのですが、暗いところに行けばものすごく綺麗に見えるのです。
もうすぐ満月です。
どうやらサークルでムーンライトという企画をするようなので、今から楽しみです。
試験が近くなってきました。
勉強することが多すぎて少々まいっていますが、いつもよりは充実した毎日を過ごしております。
このまま勉強することが習慣付くことを願います。
・・・・・・と言いつつ、原稿が終わっていないので、相変わらずPCをつけていますが。
とにかく休息を取ろうと思う今日この頃。
2010/01/26 (Tue)
* * *
駆けつけた昴は、落ちていく明星の手を咄嗟に掴む。
いつもは温かいその手が、氷のように冷たいことに息を呑む。
「・・・――す、・・・ばる・・・・・・?」
手に感じる温かさに反応して、明星が擦れた声で昴の名前を呼んだ。
「・・・っああ、我だ。あまりに遅いから、迎えに来た・・・・・・っ」
そう昴が言えば、明星は何も映していない目を細め、本当に幸せそうに微笑んだ。
「・・・・・・あぁ・・・もう、見えない、けれど・・・最期に、貴方がいる・・・・・・・」
「・・・最期ではない!前に、約束しただろう・・・っ」
「やく、そく・・・・・謝らな、ければ・・・いけません・・・っ・・・・・・わたし、は、もう、存在を・・・いじ、できないっ」
その言葉に、昴は強く首を振る。
「・・・・・駄目だ!もう少しなんだっ・・・・・もう少しで、契約の期限が来て、神が君を助けてくれるのに・・・っ」
熱を分け与えるように、強く、強く明星の手を握る。
しかし、明星の命は次第に小さくなっていく。
昴もそれを感じているが、信じないというふうに必死に手に力を込める。
「・・・神に・・・感、謝・・・しています・・・・・貴方と、出会い・・・共に過ごす、ことができた・・・っ。わた、しは・・・神の許に、還るけれど・・・・・・・こころはっ・・・ずっと、貴方に・・・捧げ、て――・・・・」
――ピシッ
涙を流しながら、明星は優しく微笑みながら言葉を紡ぐが、明星が身に付けていた橙色の玉に音を立てて亀裂が入ると同時にその声が途切れ、腕から力が抜けていった。
手を握っていた昴は、それに「・・・あああっ」と悲痛な声を漏らす。
「・・・っ、嫌だ・・・なぜ、何故なんだっ。こんなことは、あってはいけないんだ!・・・・・・君の玉が割れるなどっ・・・そうだろう!明星っ」
明星と亀裂が入った玉を見て、昴が涙を流しながら叫んだ。
守護者の持っている玉は、それぞれの力の源であり、存在を固定する力、即ち『命』である。
玉に亀裂が入った明星は、生きてはいるが目を覚ますことはない。
その玉に残った『命』が消え、玉が完全に砕けるまで眠り続けるのだ。
それは、生きながら死んでいると同じこと。
「明星・・・頼むから、我を一人にはしないでくれっ」
昴の慟哭も明星には届かない。
空に浮かぶ月は彼らの真上まで昇り、己の対を腕に抱き、涙を流し続ける守護者を照らす。
二人の間を吹き抜ける風が枝を揺らし、カサカサと葉が音を立て、風に耐え切れなかった葉が何枚か地面に落ちた。
全てを意識の外に追い出して悲しむ中、昴の意識に僅かな気配が触れ、伏せていた顔を上げると、光と闇の境界線に見知った姿を見つけ、昴は目を見開く。
「・・・・・・お前は!」
昴の反応に、それは微笑んだ。
* * *
闇を月が照らす中、黒いマントを羽織った男は山道を馬で駆けていた。
男の口元には歪んだ笑みが浮かび、今にも声を出して笑い出しそうな高揚感がその身を満たしている。
彼は与えられた使命を果たし、自分の崇める者の所へと戻るところなのだ。
「・・・・・・?」
自分の進行方向を何かが塞いでいるのを見つけ、男は速度を落とし、道の真ん中に立つ男に声を荒げた。
「おい、そこのお前!邪魔だ退けっ」
自分の声に反応せず、退けようとしないことが気に障った男は、提げていた剣を抜く。
それを見ても道に立っている男は薄っすらと笑うだけで、動こうとはしない。
怯えも見せない男に、男は剣を突きつけて叫ぶ。
「・・・っ、オレを誰だと思っているっ。そこを退けと言っているんだ!」
苛立ちを隠さないその言葉に、黙っていた男は「・・・クククッ」と笑い声を漏らす。
それで更に頭に血が上った男は、馬に乗ったまま笑い続ける男に切りかかるが、男は軽い動作でそれを避け、深い紅い瞳で馬上の男を見上げた。
「・・・誰、か。我が主の兄にして、己の闇に耐え切れずに邪神へと成り果て、世界を混沌に陥れようとし、哀れにも自らの弟の手によって封じられた神の狂信者。言うなれば、邪神を妄信している愚かなイヌだな」
「・・・・・・っ」
怒りで赤くなった顔を更に赤黒くさせながらも、向けられる紅い瞳に男は肩を震わす。
瞳に怯えの色を見せた男に、笑いながら男は話しかける。
「どうやら、作為的に『穢れ』を取り込ませることで、俺の同胞を消そうとしたようだが、残念だったな。あいつらには俺の対が行ったから大丈夫だろう」
使命を果たせなかったことを告げる言葉に男は歯を噛み締めるが、苦し紛れにも聞こえる言葉を吐き散らす。
「・・・たとえっ今助かったとしても、既に我が神は封印から目覚め、この世界を混沌と闇に堕とし、新たな世界を創るだろう!お前達の神など、力の衰えた枯れ木でしかないのだ!」
高らかに叫ぶ男に不愉快なものを見るような視線を向け、もう語ることはないと翳した手の中に黒い刃を出現させると、それを目前の男に放った。
「・・・ぐあっ」
「お前達の御託は聞き飽きた。何のために俺達がいると思っている。お前達の神などの好きにはさせないさ」
刃を受け、落馬した男を冷ややかに見下ろし、止めを刺そうと刃を振り上げた。
しかし、地に倒れた男が突然苦しそうに喘ぎだし、全身を痙攣させる。
禍々しい気配を感じた男は後ろに跳び下がり、油断なく刃を構える。
男の痙攣していた身体が動かなくなり、禍々しい気配が強くなると、男の身体が操られたように勢いよく起き上がり、刃を構えた男に向かってニタリと笑った。
『やあ、こうして会うのは初めてかな。我が弟の僕よ』
「・・・・・・邪神か」
『いかにも。まあ、それは君たちが勝手にそう呼んでいるだけだがね』
虚ろな瞳を細めて男――邪神は笑う。
傍にいるだけで侵食されそうな気を放ちながら、邪神は目の前の男を通して、弟である神を見ているようだった。
『永き時が流れ、我が封印は解かれた。お前の愛する世界を、我が壊してやろう』
邪神の声が喜悦に染まり、その身体が土塊となって崩れていく。
『楽しみにしていろ・・・冴皓(ここう)』
全てが崩れ落ちる直前に弟の名を呼び、邪神の気配は消え去る。
残された男は短く息を吐き、持っていた刃を消して、緊張していた身体をほぐした。
「・・・はあ、これからが大変だな」
土塊に背を向け、男は同胞の許へ行くために闇の中に静かに姿を消した。
* * *
昴は目の前で明星を手当てしている人物を、じっと見つめた。
白い髪と碧い瞳は昔と何一つ変わらず、減っていたはずの『命』も創られた頃と同じくらいに戻っているように感じる。
昴の視線など気にせずに、水晶の小瓶に入っていた水を玉と明星に飲ませ、明星の胸に手を翳して目を閉じた。
すると、暖かな白い光が明星を包み、緩やかな波動が昴にも感じられた。
「・・・・・・どうして、今更戻ってきたんだ。・・・――白麗(はくれい)」
昴は静かな声で、白麗に問いかけた。
その声に僅かに目を開き、柔らかく微笑むと鈴を鳴らしたような声が響く。
「・・・神が、それを願ったからです」
「神が・・・だと?」
「ええ、邪神の封印が説かれ、世界は再び混沌の時代へと入るだろう。その時、私達の力が必要になる。だから、この子と貴方を助けてくれ、と」
「困った方です」と白麗はため息を吐いた。
昴は黙ったまま、明星に視線をやる。
白い光と水が、少しずつ明星の玉に入った亀裂を修復していく。
「・・・・・・助かった。ありがとう」
「・・・くすっ、いいえ」
突然の感謝の言葉に、白麗は僅かに驚いたものの、少しだけ笑ってそれに答えた。
対を失う恐怖は、皆同じなのだから。
「・・・おお、やってるな。どうだ、白麗」
闇から現れたのは黒衣を纏った男。
濡れ羽色の髪に赤い瞳を持ち、右腕に黒い玉を結わい付けている。
その姿に、昴は再び目を見開いた。
「・・・・・・黒醒(こくせい)!」
「おう、久しぶりだな、昴」
軽く手を上げながら「元気だったか」と聞かれ、軽く殺意を覚えた昴だったが、白麗が黒醒を鋭く睨み付けたので、大人しく黙っていることにした。
案の定、白麗が静かな声で黒醒の名を呼べば、黒醒の肩がびくっと揺れる。
「・・・どの口が『元気だったか』なんて言えるのですか!彼らに負担を掛けたのは私達だというのにっ」
「・・・・・・それは、お前が限界だったから仕方なくであって・・・・っ」
「黙りなさい」
「・・・・・・・・・・はい」
白麗の剣幕に押され、黒醒は小さくなった。
そんな光景でさえ随分と久しぶりで、早く明星の目が覚めることを願った。
「・・・これでいいでしょう。しばらく寝ていれば、じきに目を覚まします」
白麗はそう言って、明星に翳していた手を退けた。
見れば、白麗と黒醒が話しているうちに玉の亀裂はなくなり、鮮やかな橙色を宿していた。
「・・・・・・明星」
昴は明星の身体を起こし、温かい身体を優しく抱きしめる。
その温かさに自然と涙が流れ、一つひとつと大地を濡らしていく。
それを見ていた二人は、互いに顔を合わせて微笑み合い、白み始めた空を見上げた。
「さあ、帰りましょう。私達の場所へ」
今度は、四人で世界を支えるために。
互いを想う世界の守護者の物語
* * *
黒醒を通して一部始終を見ていた神は、彼らの様子にほっと息を吐いた。
今まで何もしてやれなかったことに罪悪感を抱くが、邪神のことを考えれば仕方がなかったのだ。
邪神――己の兄である神。
闇に堕ちてなお、その存在感と美しさは変わらない。
『楽しみにしていろ・・・冴皓』
兄の声が甦る。
もう誰も呼んではくれない名前を呼んでくれる兄。
兄に呼ばれたとき、いけないと知りつつも嬉しかった。
唯一人の家族で一番の理解者だった。
だからこそ、遠い昔に兄が闇に堕ち、邪神となったときも殺すことが出来ずに封印したのだ。
けれど、力の衰えた今の自分では、兄を封印することさえも出来ないだろう。
――兄か自分か、どちらかしか存在することができないというのなら・・・
「・・・兄さん――瀏夜(りゅうや)」
私は、貴方を――・・・
神の小さな呟きは、誰にも届かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと・・・やっとです。
元旦に載せると言っておきながらこれです。
まったくもって信用ならない・・・・・・
そして、終わりが中途半端とか(泣)
反省しています・・・もっと上手く書けるようになりたいです。
神の小さな呟きは、誰にも届かない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっと・・・やっとです。
元旦に載せると言っておきながらこれです。
まったくもって信用ならない・・・・・・
そして、終わりが中途半端とか(泣)
反省しています・・・もっと上手く書けるようになりたいです。