2007/02/11
2012/05/05 (Sat)
恐ろしいのは後悔することではない
後悔は進化の原点である
なら真に恐れるものはなにか
それは己の限界を決め付けることだ
目の前にある壁は乗り越えなければならない
そうでなくて己の成長はありはしない
限界であると思った瞬間にその進化は止まるのだ
進化し続けたければ恐れるな
可能性を失いたくなくば怠るな
全ては己の心しだい
諦めた瞬間に道は閉ざされるのだから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
就職活動のプレッシャーに押し潰されそうな自分にエール
後悔は進化の原点である
なら真に恐れるものはなにか
それは己の限界を決め付けることだ
目の前にある壁は乗り越えなければならない
そうでなくて己の成長はありはしない
限界であると思った瞬間にその進化は止まるのだ
進化し続けたければ恐れるな
可能性を失いたくなくば怠るな
全ては己の心しだい
諦めた瞬間に道は閉ざされるのだから
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
就職活動のプレッシャーに押し潰されそうな自分にエール
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2010/09/20 (Mon)
秋の空
その青に1つの色彩が舞ったなら
それはどんな色だろう
あなたの心を空に譬(たと)えたのなら
調和する色はどんな色だろう
白 赤 橙 桃
あなたならどれを選ぶだろう
優しい気持ちになれるのは
どの色だろう
2009/12/23 (Wed)
鳥は告げる始まりの詩(うた)を
鳥は紡ぐ終焉の詩(うた)を
共には存在(あれ)ない2羽の鳥
奏でた音は果て無き空へ
命を生む鳥
暁と共に光へ還り蒼き空を飛ぶ
鳥は願いを叶え
輝く命を見守る
死を与える鳥
黄昏と共に闇へと還り黒き空を飛ぶ
鳥は想いを届け
静かに詩を紡ぐ
白き鳥は終焉の鳥を
黒き鳥は始まりの鳥を
共に謡えない2羽の鳥
哀しき音は愛しき鳥へ
共には存在(あれ)ない2羽の鳥
互いの詩(うた)は空音となる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2羽の鳥は2羽で1つのものですが、相反するものでもあるため、同じ時にいることが出来ません。
また、互いに恋焦がれていたとしても会うことができないため、己の詩を空に託す。
ということです。
未だに上手に詩が書けません。
しばらく詩を書いていなかったせいでもあるのですが、何よりも語彙が少ない。
そして、意外と思考が暗いときの方がいいものが書けます。
もちろん内容も暗くなりますが(笑)
要練習です。
鳥は紡ぐ終焉の詩(うた)を
共には存在(あれ)ない2羽の鳥
奏でた音は果て無き空へ
命を生む鳥
暁と共に光へ還り蒼き空を飛ぶ
鳥は願いを叶え
輝く命を見守る
死を与える鳥
黄昏と共に闇へと還り黒き空を飛ぶ
鳥は想いを届け
静かに詩を紡ぐ
白き鳥は終焉の鳥を
黒き鳥は始まりの鳥を
共に謡えない2羽の鳥
哀しき音は愛しき鳥へ
共には存在(あれ)ない2羽の鳥
互いの詩(うた)は空音となる
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2羽の鳥は2羽で1つのものですが、相反するものでもあるため、同じ時にいることが出来ません。
また、互いに恋焦がれていたとしても会うことができないため、己の詩を空に託す。
ということです。
未だに上手に詩が書けません。
しばらく詩を書いていなかったせいでもあるのですが、何よりも語彙が少ない。
そして、意外と思考が暗いときの方がいいものが書けます。
もちろん内容も暗くなりますが(笑)
要練習です。
2008/06/14 (Sat)
廻りゆく魂
幾度となく生を受け
幾度となく死を迎え
出会いと別れを繰り返す
生を受けることは苦悩
悟ることは解脱への道
梵と我が調和し
境地に達する
苦行が課せられ
業を裁き
瞑想もまた
ヴェーダの終局に説かれるもの
魂は新たな生を受ける
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリスト教ではなく仏教です。
範囲としてはバラモン教あたりですけど。
バラモン教では、輪廻転生が信じられていました。
それは、自分のした行為(業)によって決まるそうです。
因果応報というものですね。
そして、梵というのは宇宙の根源であり
我というのが人の根源のことを言います。
宗教は奥が深いですね。
テストが近いのでしばらく書きません。
幾度となく生を受け
幾度となく死を迎え
出会いと別れを繰り返す
生を受けることは苦悩
悟ることは解脱への道
梵と我が調和し
境地に達する
苦行が課せられ
業を裁き
瞑想もまた
ヴェーダの終局に説かれるもの
魂は新たな生を受ける
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キリスト教ではなく仏教です。
範囲としてはバラモン教あたりですけど。
バラモン教では、輪廻転生が信じられていました。
それは、自分のした行為(業)によって決まるそうです。
因果応報というものですね。
そして、梵というのは宇宙の根源であり
我というのが人の根源のことを言います。
宗教は奥が深いですね。
テストが近いのでしばらく書きません。
2008/06/08 (Sun)
捧げよ
汝が命と信仰を
我は絶対の神
汝等を守護するもの
さあ
我を讃えよ
さすれば我
汝等を守護せん
示せ
汝が心と忠誠を
我は森羅万象の神
汝等を救済するもの
さあ
我を崇めよ
さすれば我
汝等を救済せん
我こそが汝らの神なり!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はアッラー視点で書いてみました。
イスラム教の方、すみません。
実際のアッラーはどうか分かりませんが
自分の中のイメージはこんなかんじです。
イスラム教のアッラーとユダヤ教のヤハウェが
同じく感じてしまいます。
今度書くなら、キリスト教ですかね。
汝が命と信仰を
我は絶対の神
汝等を守護するもの
さあ
我を讃えよ
さすれば我
汝等を守護せん
示せ
汝が心と忠誠を
我は森羅万象の神
汝等を救済するもの
さあ
我を崇めよ
さすれば我
汝等を救済せん
我こそが汝らの神なり!
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今回はアッラー視点で書いてみました。
イスラム教の方、すみません。
実際のアッラーはどうか分かりませんが
自分の中のイメージはこんなかんじです。
イスラム教のアッラーとユダヤ教のヤハウェが
同じく感じてしまいます。
今度書くなら、キリスト教ですかね。