2007/02/11
2008/06/07 (Sat)
剣を持て
いざ戦場へ
知りたくば剣を抜け
傷つくことを恐れるな
汝は孤高の騎士
さあ
踏みしめろ血に濡れる大地を
これは聖戦だ!
剣を持て
愚かな戦いへ
守りたくば剣を掲げよ
死することを恐れるな
汝は深淵の騎士
さあ
歩き続けろ血に濡れた大地を
これは聖戦だ!
汝がすべてを神に捧げよ
我らが神こそ絶対
さあ
捧げよ汝が命と信仰を
さすれば神は与えるだろう
我らに勝利を!
すべては我らが神の御名において
これは聖戦だ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
授業でイスラム教を習ったのですが
聖戦と書いてジハードと読むことに感動を覚えました。
詩の中では、そのまま聖戦と読みますが。
勢いで書いてしまいましたが、意味の分からないことに・・・
信者はイスラム教の唯一神のアッラーのためには
血を流すことも厭わなかったそうです。
さすが一神教。
いざ戦場へ
知りたくば剣を抜け
傷つくことを恐れるな
汝は孤高の騎士
さあ
踏みしめろ血に濡れる大地を
これは聖戦だ!
剣を持て
愚かな戦いへ
守りたくば剣を掲げよ
死することを恐れるな
汝は深淵の騎士
さあ
歩き続けろ血に濡れた大地を
これは聖戦だ!
汝がすべてを神に捧げよ
我らが神こそ絶対
さあ
捧げよ汝が命と信仰を
さすれば神は与えるだろう
我らに勝利を!
すべては我らが神の御名において
これは聖戦だ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
授業でイスラム教を習ったのですが
聖戦と書いてジハードと読むことに感動を覚えました。
詩の中では、そのまま聖戦と読みますが。
勢いで書いてしまいましたが、意味の分からないことに・・・
信者はイスラム教の唯一神のアッラーのためには
血を流すことも厭わなかったそうです。
さすが一神教。
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2008/06/01 (Sun)
白き六花よ
その腕に光を抱け
月が満ち
輝く蕾が花開くまで
始まりと終わり
幾年と変わることなき理
静かに咲き誇り
一面を白く染め上げる
透き通る風は
眠る大地の子守唄
さあ 舞い上がれ
戸惑うことなどない
ただ思い行くまま風とともに
汝が唄は
大地の白き子守唄
その腕に光を抱け
月が満ち
輝く蕾が花開くまで
始まりと終わり
幾年と変わることなき理
静かに咲き誇り
一面を白く染め上げる
透き通る風は
眠る大地の子守唄
さあ 舞い上がれ
戸惑うことなどない
ただ思い行くまま風とともに
汝が唄は
大地の白き子守唄